【11日目】覚えたシンハラ語【ムドゥサラナイ お気を付けて】
今日はほぼ一日中家にいて、それほど書くことがないのでシンハラ語について書きます。
ちょっと前回の記事にもかぶりますが、軽いまとめとして。
- ストゥーティ / ありがとう
- ボホーマ ストゥーティ / どうもありがとうございます
- ムドゥサラナイ/お気を付けて
- ハリ ロスニィ〜 / 暑い
- スバ ウダ サナック ウェーワー / おはよう
- スバ ダハラワック ウェーワー / こんにちは
- スバ サンダャーワック ウェーワー / こんばんは
- スバ ラートゥリヤック ウェーワー/ おやすみ
- ウデー ケ(ヘ)ーマァ / 朝食
- ダバル ケ(ヘ)ーマァ / 昼食
- ラートゥリーッケ(ヘ)ーマァ / 夕食
- カナワ / 食べる
- ヴォナワ / 飲む
- バッ(トゥ) / ご飯 rice
- ヴァ(or バ)トゥラ / 水
ストゥーティ ありがとう
大事な言葉! まだちょっと積極的には使えてませんが、慣れたい。
ボホーマ ストゥーティ どうもありがとう
丁寧な言い方。ある職員の女性が電話でお客さん相手に話しているときに、「ボホマストゥティ」とスッと言ったのだけ分かりました。(確かではありませんが、お客さん相手や、目上の人とか? 日常生活ではちょっと硬いのかなと)
ムドゥサラナイ/Take care(気を付けて)
「ムドゥサラナイ」は「Bye(バイバイ)」くらいの感覚だと聞きました。
家まで送ってもらって、相手の方は家にまた戻る、というシチュエーションが私は多いので、よく言ってます。
日本語でも「では、お気をつけて」みたいに別れの挨拶を言うことがあるので、近いのかなあと。現地の人がよく使うのかどうかはまだ分かりません……でも、このカタカナの発音でスッと伝わります。
ハリ ロスニィ〜 / 暑い
「ハリロスニィ」は「暑い」なので、私的には使いどころ満載。
「エアコン、この部屋付いてないね。暑いね」とある場所で、お世話になってるお姉さんが言ったので、「ハリロスニィ」と言って見たところ「あー、ハリロスニィ」と通じました! 嬉しい。
基本の挨拶
- スバ ウダ サナック ウェーワー / おはよう
- スバ ダハラワック ウェーワー / こんにちは
- スバ サンダャーワック ウェーワー / こんばんは
- スバ ラートゥリヤック ウェーワー / おやすみなさい
ック の部分は、ッゥク、というように小さいゥが入る感じ。クもほとんど k って感じで、息に近い?
頑張って表せば ダハワラッゥ(k) みたいな。これらはカタカナのままだと伝わりにくいみたいです。
- ウデー ケ(ヘ)ーマァ / 朝食
- ダバル ケ(ヘ)ーマァ / 昼食
- ラートゥリーッケ(ヘ)ーマァ / 夕食
※(へ)は小さいへが入る感じ
「スバ ウダー サナック = おはよう」から見ると、ケ(ヘ)ーマァ の前の部分は その時間に対応しているのが分かります。教えてもらってから気づきました。
ウダー = ウデー ケ(ヘ)ーマァ
ダハワラック = ダバル ケ(ヘ)ーマァ
ラートゥリーッヤック = ラートゥリーッ ケ(ヘ)ーマァ
ちょっと覚えやすい。
- カナワ / 食べる
- ヴォナワ / 飲む
- バッ(トゥ) / ご飯 rice
- ヴァ(or バ)トゥラ / 水
「バッ(トゥ) カナワ」で 「ご飯を食べる」
「ヴァトゥラ ヴォナワ」で「水を飲む」
日本と言葉の順番が同じなんですよね。助かる〜
街中はほぼほぼシンハラ語が話されているので、英語を聞くのは自分と誰かの会話か、語学学校くらい。日常生活は英語で送れますが、周囲はシンハラ語で、外国人向けに英語で話してくれるって感じです。
主要な建物は基本的に名前がシンハラ語と英語で両方で書いてありますが、広告の看板などはわりと全部シンハラ語が多いかな。
英語学習とは言え、お礼くらいは現地の言葉をしっかり覚えるのは大事だと思い、ちょっとずつ使っていきます。